ACERA 9010-24 | マネージド・スイッチ | PoE対応 | スイッチングハブ-株式会社フルノシステムズ
￥ASK
主な仕様
| ポート数 | 24ポート |
| 標準規格 | IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab、IEEE802.3x IEEE802.1P、IEEE802.1Q、IEEE802.3af、IEEE802.3at |
| データ転送速度 | 10/100/1000Mbps |
| スイッチングモード | ストア＆フォワード |
| PoE給電 | ポートあたり最大30W 装置あたり210W（1～16ポート） |
| 最大消費電力 | 288W |
| 動作温度/湿度 | 0～45℃/20～85％（非結露） |
| 外形寸法 | 420（W） × 337（D） × 45.5（H）mm 約4.7 Kg |
外観図（クリックすると拡大表示します）
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ACERA 9010-24 UNIFAS連携で、複数拠点を統合管理
零壱製作株式会社は、建設業・建機業に特化したシステム開発会社であり、様々な業界ニーズに対応する先進的なネットワークソリューションを提供しています。特に、ACERA 9010-24 PoE対応マネージドスイッチングハブを使用することで、通信の安定性とセキュリティを大幅に向上させています。本製品は以下のような機能を備えています。
ファンレス・消音仕様
ACERA 9010-24は、ファンレス設計により音の発生を抑えます。これにより、学校、事務所、病院など、静音環境が求められる現場でも安心してご利用いただけます。
PoE+対応で大容量給電可能
1ポート最大30ワットまでの給電が可能なため、零壱製作株式会社のシステムはさまざまなPoE機器と連携し、高度なネットワーク構築をサポートします。
UNIFASで一括管理
無線ネットワーク管理システムUNIFASを使用することで、PoEスイッチやアクセスポイントを一元管理できます。（UNIFAS Ver.3.01以降対応）これにより、ネットワークの運用・監視が容易になり、効率的な管理が可能です。
UNIFASがなくても単体構築可能（CLI設定）
UNIFASを使用しなくても、コンソールまたはSSH経由でのコマンドライン設定が可能です。これにより、独立したシステムとしての運用も柔軟に対応できます。
具体的な適用場面
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施工計画や進捗管理を行うためのインターネット接続、建設現場の監視カメラシステム構築
建設現場の仮設事務所や工事用仮設建物では、迅速に安定したネットワークを構築することが重要です。ACERA 9010-24を使用することで、各種工事用機器やPC、監視カメラをネットワーク接続し、安定した通信環境を提供できます。
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建設現場全体の監視カメラシステム、資材置き場の防犯カメラ設置
大規模な建設現場では、安全確保のために監視カメラシステムが必要です。ACERA 9010-24はPoE+対応で大容量給電が可能なため、PoEカメラを直接接続して給電することができます。
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建設現場内部の無線LANネットワーク構築、作業員の携帯端末やタブレット端末の接続管理
広範囲にわたる建設現場や倉庫では、無線LANアクセスポイントを設置することで作業員が移動中でもインターネットへのアクセスが可能になります。ACERA 9010-24を使用してアクセスポイントにPoE給電し、迅速にネットワークを展開できます。
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重機の運行データ収集、工事用車両のトラッキング
近年、IoT技術を活用して工事用車両や重機の状態や位置情報をリアルタイムでモニタリングする動きが増えています。ACERA 9010-24はこれらのIoTデバイスへの安定したネットワーク接続を提供します。
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作業員の健康状態モニタリング、緊急時のアラートシステム
作業員の健康管理や労災防止を目的としたウェアラブルデバイスやセンサーを接続するためのネットワーク構築にも、ACERA 9010-24が役立ちます。
さらに詳しい内容は
メーカーページでご確認頂けます。
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